ボスに負けると寝室なDRPG。
主な特徴
・主観視点
・ランダムエンカウント
・4段階のレアリティがある装備にはステータスや獲得経験値などを上げるさまざまな効果が付与されている
・クリアするごとに難易度が3段階まで上がり、ドロップ品の内容も変化する
・セーブ/ロードはいつでも可能
装備厳選がほとんどない
過去に大暴れした魔女の住処だったダンジョンから漏れ出すモンスターの討伐依頼を主人公の魔法少女リィーネが請け負うというプロローグ。
ダンジョンのゴールを目指して歩くだけで宝箱などのイベントは何もなく、戦って資金と経験値を稼ぐ地味な作業に終始するが、悪くないドロップ率で装備を厳選して強化さえすれば、敵の行動順を上回って3連続でターンが回ったり、消費以上のMPを毎ターン回復したり、目に見えて強くなる過程を実感できるよう設計されている。
装備の特殊効果は通常攻撃だけで相手を状態異常にしたり取得経験値を増やしたり魔法の威力を上げたり様々ある。
ただ、レアリティが一番高いアーティファクトは付与されている効果が全部同一なのが面白さを損なっている。
ある程度の幅があれば経験値稼ぎがてらボス周回を楽しめるし、ハクスラは装備厳選やシナジーが楽しさのひとつのはずなのにそれがないからゴールが簡単に見えて飽きも早くなる。
・育成要素はパラメータにポイントを割り振るだけ
・魔法は装備制でスキルやアビリティなどのビルドもない
・仲間は能力固定の使い魔だけ
・ステータスの再振りは安価で何度でも可能
・敗戦寝室は勝っても開放アイテムがもらえる
無難に遊べるが難点はキーボードとマウス前提のUI
水平移動すら左クリック+方向キーなのでアクション性皆無なのにFPS並みのポジションを要求してくる。戦闘のコマンドもマウス選択が前提なのでボタン押しっぱなしの楽々戦は無理。エンカウントが激しめなのに手を加えられず、逃げるがアイテムの使用なこともUIと相まってテンポを崩す。マウス前提が各所に悪影響を及ぼしている。
まとめ
装備更新の楽しさを少しだけ得られるDRPG。
育成はポイントを割り振るだけでやることがないし、アーティファクトは能力が固定なので手に入れたあとは完全な作業になる。そこまではちょっと楽しいけど特徴といえるほどではない。
寝室の大半は負け拘束なので好きでないと合わない。勝っても開放アイテムがもらえるのはいいが、衣装差分は変更して再度挑まないといけないのがチグハグすぎる。
10時間程度で最高難易度まで到達したけど厳選のない単調な繰り返しとUIが相性わるすぎてそこでクリアとした。
・♀キャラだけフルボイス
・テキストスキップあり
・寝室36(大半は衣装差分なので実際は半分くらい)






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