シレンに代表されるローグライクにえっちをひとつまみ。
『トルネコ』や『シレン』のターン制ローグライクそのまんま。
セルアーマーに装備を吹っ飛ばされて消失、ずっとゲイズのターンからのガイコツまおうのターン、そんなのをやられても乗り越えた人なら楽々クリアできる程度の難易度で、同人定番の負けるとグヘヘなそれがおまけとして付いている。
特徴といえるものがない簡易ローグライク
拠点で挑戦前にレベルを上げる、アイテムを持ち込む、バフをかける、死んでもロストしなくなるなど、難易度の上限は低めに抑えられている上に救済も沢山あるので慣れていなくてもクリアは容易。
ややこしくする要素はことごとく排除されていて、合成もなければ意図的にマムルのレベルを上げて経験値を稼ぎ序盤を楽にするとかの応用も何もない。敵やアイテムの特性を知り、倒して拾って地下へ行く。それだけこなせばいい。
3つあるダンジョンの難易度の差は、敵の単純な強さの上昇、強敵の出現階層が次第に浅くなること、未鑑定の種類が増えることなどで、基本設定で変更できる難易度はクリアごとに上位のものが開放され、イージーまたはノーマル→ナイトメア→ヘルとなる。
ヘルの3つめのダンジョンが99階まであるいわゆる「最終問題」に相当するが、本編が応用のない単純作業すぎるのでやってみようとは思えなかった。
寝室は負けイベを基本にしているが、シナリオ進展の過程でもいくつか発生する。主人公が絡まない仲間や敵キャラのもある。開放がないので意図的に負けないといけないのは面倒でしかない。
別ゲに慣れているひとには違和感になるもの
- 通路の角が壁扱いになっていること
- 真上や真横を向かないと妖刀かまいたちの効果は打ち消され、杖は壁に向けて使ったとみなされ消えてしまう
- アイテムを選択するためのカーソルが何かしら入力しないと出てこない
- アイテム欄を開いた後のひと手間があるため、アイテム選択時に目的の位置+1回押さなければならず、慣れないうちは遠投をつけたまま投げるような間違いを連発する






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