悪い子を成敗してお仕置きならぬお痴置をする時代劇ACT。
表の顔は町奉行、裏の顔は痴事人、世にはびこる悪を痴るため八丁堀(主人公)は今日もゆく。
丁半の壺振り、色欲宣教師、御中臈など5人にお痴置できるぞ。
ゲーム部はおまけ。
見下ろし視点で雑魚を蹴散らしながら進み最後に待ち構えるボスを成敗する。
雑魚はその場に突っ立ってるかジョギングをしているだけで攻撃などはしてこず、ボスもその場から動かず一定間隔で直線上や放射状などに仕掛けてくる攻撃の隙を突くだけというアクションとはかけ離れたもの。
寝室は各キャラ3つある。
1.ボスに負ける。相手上位。
2.ボスに勝ち、大人のアイテム(縄や蝋燭など)を購入したうえで倒すと使う道具が変わる。主人公上位。
3.全ての道具を使うと開放される。大立ち回り後の結末。
絵が好みなら。
ACTとして楽しめるものではないので絵と寝室の方向性が合えばおすすめという以外に何も言えないタイトル。
最初から回想全開放可能、寝室はフルボイス、テキストスキップのシステムなどは揃っているので、絵が合えば水を差すものはないので大いに楽しめることでしょう。
・プレイ時間2時間程度
・寝室フルボイス
・テキストスキップあり
・回想全開放あり
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